Becky's Cafe

Becky カフェにようこそ!

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback [x]
Comment [x]
 
Beckyが帰還して二週間経ちました。私たちは徐々に元の生活を取り戻しつつあります。
最後の日の夕方、娘夫婦がひょっこり訪ねてきました。特に用事はないけど顔を見にと言っていましたので、今にして思えば、Beckyが呼んだとしか思えません。娘と娘婿にお別れの挨拶をしたかったのでしょう。二人に撫でられ、心置きなく帰還できたのだと思います。二人が帰って間もなくでした。
誕生から最期まで本当に見事な一生。Beckyと暮らしたことは、私の中の"magic memory"でした。

s-IMG_0623z.jpg
スポンサーサイト
Trackback [x]
Comment:0
 
2015年11月15日夕刻、Beckyが静かに静かに地上勤務を終えて帰還しました。

昨夜まではいつも通りに過ごし、残した夕食を寝床に入れて置いたら朝までに食べて空にしていました。
でも今朝六時の起床時に見た時には、逝ってしまったのかと思ったほど静かに横たわっていました。厚く毛布を敷いたスペシャルベッドを用意して日中は其処で過ごしました。手足を伸ばして静かにゆったりと横たわり、当人も覚悟ができていたようです。頭を持上げる力はないけれども、口角を引いて水を垂らしたら飲み込みました。数時間ごとに向きを変え水を飲ませて、明日まで持つだろうと思っていたのに、仲間たちが寝る八時ごろにチェックに行ったらすでにこと切れていました。わずか半日の、それもごくわずかしか手を掛けない看護でしたが、私に後悔が残らないだけのことはさせてくれました。

あまりにも見事な最期で言葉もありません。うちの子としては最高齢の15歳6か月と25日の犬生でした。

私がこの世に送りだした子ではありますが、容姿端麗、立ち居振る舞いも綺麗で、物静か、愛情にあふれて、賢く、天性のガンドッグであり、抜群の鼻を持っていました。Beckyのようなタイプは今の日本には居なくなったような気がします。折よくDNA検査を受けたので、この世に生きた証は残せました。これからは高いところから残った仲間を見守っていてくれるでしょう。

Becky、長い間本当にありがとう。

s-IMG_0619a.jpg
Trackback [x]
Comment:2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。